毛乳頭を破壊する

脚

毛根にダメージを与える

エステサロンで受けられる脱毛には、光脱毛とニードル脱毛の2種類があります。光脱毛は、メラニン色素に反応する光を照射し、その熱で毛乳頭を破壊することでムダ毛の再生を阻止するというメカニズムです。成長期、退行期、休止期と3つある毛周期のうちの成長期のムダ毛にのみ反応するため、1回の施術で全体の5%から10%しか処理することができません。毛周期に合わせて2ヶ月から3か月に1回のペースで施術を受け、10回ほどでほとんど自己処理が必要ないぐらいになり、12回から16回でツルツルの状態になります。また、最近では毛周期に関係なく施術ができる光脱毛もでてきており、注目が高まっています。ニードル脱毛は、光脱毛ほどポピュラーな施術方法ではありませんが、永久脱毛効果があるため部分脱毛に最適です。針を毛穴に差し込み、電流を通して毛根にダメージを与える方法で、効果は絶大です。しかし、一回一回毛穴に針を差し込むため施術できる範囲も少なく、強い痛みが伴います。光脱毛では処理しきれなかったムダ毛や、太く濃いムダ毛に使用されています。痛みに弱い人には向いていない方法です。その他には、ワックスを塗って引きはがすというブラジリアンワックスという方法もあります。ムダ毛をワックスに絡めて引き抜くため痛みが伴いますが、古い角質も取れて肌もツルツルになります。効果の持続期間は1週間から10日程なので、定期的に施術を受けなければいけません。